人権派の人殺し、本当は怖いオバマ大統領

ハーバード大学の法科大学院に学び、法律評論誌の編集長を務め、憲法学の教鞭を執った経歴を持つオバマ大統領。彼は“チェンジ”してしまった。 世界を見渡せば、2012年は政治的な変化が続いている。例えば、フランスの大統領選では、ドイツと足並みを合わせて欧州の経済危機で賛否が議論される緊縮政策を進めようとしたニコラ・サルコジ大統領が、それに反対する社会党のフランソワ・オランドに破れた。エジプトでは、ホスニ・ムバラク大統領が終身刑を言い渡され、最近行われた大統領選の決選投票では、イスラム原理主義組織ムスリム同胞団系のムハンマド・モルシが大統領に選ばれた。これで世俗主義だったエジプトにイスラム主義が入り込む可能性が出てきた。 こうしたビッグイベントが続いている世界情勢だが、“変化”という言葉を聞いて思い出されるのは米国のバラク・オバマ大統領だ。2008年の大統領選キャンペーンで「Change」や「Ye

[paravola]

（2012年）米ニューヨーク タイムズによれば、オバマは毎週火曜日の朝、ホワイトハウスの危機管理室で殺人の作戦会議を行う／2800人以上の一般市民が巻き添えに

[oooquree]

元人権派弁護士

[naglfar]

役割に合わせた行動という側面はあるのかな。スタンフォード監獄実験のような。

[YoshiokaAyano]

衝撃。テロリスト「かもしれない」だけの理由で、無人機で人を殺す。元人権派弁護士だったはずなのに……"Change"したのは米国社会ではなく、オバマ自身だった｜人権派の人殺し、本当は怖いオバマ大統領

[a_matsumoto]

いや、選挙前から現実主義者であることは指摘されていたはずだけど？

[bizmakoto]

誠： 人権派の人殺し、本当は怖いオバマ大統領