電子書籍に熱視線、紙の本の販促はアイデア勝負!? 「ハイパーマネキン」にAR

電子書籍に熱視線、紙の本の販促はアイデア勝負!? 「ハイパーマネキン」にAR：東京国際ブックフェア 電子書籍が注目される中、書店に足を運び、本を手に取ってもらうべく、一風変わった販促ツールが。例えばちょっと不気味な人型パネル「ハイパーマネキン」はいかが。 iPadやKindleの登場で電子書籍が注目されるなか、書店に足を運び、本を手にとってもらうべく、販促ツールにも工夫が凝らされている。「東京国際ブックフェア」（11日まで、東京ビッグサイト）では、AR（拡張現実）と自動販売機を組み合わせたり、マネキン型のスクリーンを設置したりと、一風変わった販促ツールが展示されている。 電子書籍が盛り上がる横で……ハイパーマネキンって何だ

[deep_one]

つまり、映写用スクリーンなのね。人型に切り取る必要はないのではないかと思った。

[funagon]

ハイパーマネキンクリエーターとかいるんでしょうか。

[fanfanfine]

他の展示会でこの人物投影パネル見たことあるけど、別に不気味でもない。まあ、ちょっと驚くけど。一言余計だと感じた

[myitnews]

電子書籍に熱視線、紙の本の販促はアイデア勝負!?　「ハイパーマネキン」にAR: 電子書籍が注目される中、書店に足を運び、本を手に取ってもらうべく、一風変わった販促ツールが。例えばちょっと不気味な人型パネル「ハ

[RELHAM]

この「ハイパーマネキン」、似た様なのが「大昆虫博」でも使われていて、こびとの養老先生がガラスの中で喋ってました。やっぱり気色悪かったです(^^;)。