![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d13285521baaf8c53bab24aea7efe97bf93f184a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F1305%2F08%2Fl_yuo_pioneer_01.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
車載カメラで撮った画像をドライバー間で共有 パイオニアの新「サイバーナビ」
パイオニアは5月8日、カーナビゲーションシステム「サイバーナビ」新製品7モデルを6月に発売すると発表... パイオニアは5月8日、カーナビゲーションシステム「サイバーナビ」新製品7モデルを6月に発売すると発表した。車載カメラで撮影した画像をドライバー間で共有し、渋滞の状況などを実写画像で確認できる「スマートループアイ」に対応した機種を含んでいる。 スマートループアイは、車載カメラと通信モジュールを活用して実現した機能。人気スポットの駐車場入り口や、渋滞が発生しやすい交差点周辺、高速道路など、同社が「スマートループアイスポット」として設定した場所について、通過する際、車載カメラで写真を撮影し、画像データをサーバに配信。サーバで画像処理した上で、次にそのエリアを通過するドライバーに画像を送り、交通状況を伝える。 目的地までのルート上で撮影された画像情報は、カーナビ地図上のマルチウインドウに表示可能。次に通過するルート上の画像に自動で切り替わっていくため、手間なく情報を確認できるとしている。 フロント
2013/05/08 リンク