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偽物ではなかった? “怪しいZoom”の意外な正体
ビデオ会議ツール「Zoom」を入手したはずが、起動後に偽のセキュリティ警告が表示され、記載の番号に電... ビデオ会議ツール「Zoom」を入手したはずが、起動後に偽のセキュリティ警告が表示され、記載の番号に電話をかけるとサポート料金を請求される——という報告が一部消費者から出ている件について、情報処理推進機構(IPA)は4月28日、「出回っていたものは同名の別ソフトウェアだった」との調査結果を発表した。 IPAは公式サイトで別ソフトの画面を例示し、「検索のキーワードの組み合わせや、利用する検索サイトによっては、同名の他のソフトが検索結果の上位に表示される可能性がある」と指摘。別ソフトには偽の警告が仕込まれている可能性があるため、Zoomのダウンロードを試みる際は、正規のサイトから入手するよう提言している。 “同名の別ソフト”とは では、この“同名の別ソフト”とは何なのか。筆者が調査した結果、フリーソフトなどの配信サイト「Uptodown」に掲載されている「Zoom」が、IPAが指摘している製品で
2020/04/28 リンク