
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東大数学の超難問、なぜかブルーアーカイブのファンアートが「最も端的な解説」と話題 描き手は何者?
ネット上で“大学入試史上最大の超難問”とされる1998年東京大学理系数学後期第3問。問題を入手した予備校... ネット上で“大学入試史上最大の超難問”とされる1998年東京大学理系数学後期第3問。問題を入手した予備校が、当日の解答作成を断念したとのうわさもある難問だ。さまざまなブログやYouTubeチャンネルで解き方の解説がなされているが、なぜか4月下旬から、スマートフォンゲーム「ブルーアーカイブ」のファンアートが「ネット上で最も端的な解説の一つ」だと話題になっている。一体どういうことか。 話題になっているのはイラストレーターのAzelさんが公開したもの。ブルーアーカイブのキャラクターで、数学が得意という設定を持つ「早瀬ユウカ」のファンアートだ。幼い姿の早瀬ユウカが、小学校のテストで満点を取り、その答案を自慢げに見せている。ところが、その答案は1998年東大後期理系数学第3問を平易に説明したもので、回答文をよく見るとその解き方が平仮名で述べられている。 イラスト自体は2023年に公開されたものだが、
2025/05/01 リンク