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パネルディスカッションは、KDDIの高橋専務がモデレーターとなり、「出会い」をテーマに進められた。最... パネルディスカッションは、KDDIの高橋専務がモデレーターとなり、「出会い」をテーマに進められた。最初のお題は「アイデアとの出会い」。ベンチャーを支えるアイデアへのアプローチは、企業によりさまざまなようだ。 例えばARアプリ「セカイカメラ」を開発した頓智ドットの井口CEOの場合、「光でなくあらゆる情報が映り込むカメラがあれば、世界が変わるのではないか」というアイデアが「散歩中に天から啓示」されたそうだ。一方、ブラウザのLunascapeを作った近藤CEOは、当時のInternet Explorer 6の使い勝手に不満を感じ、それが“タブ”を取り入れたLunascapeの開発につながったという。 位置ゲー「コロニーな生活☆PLUS」を運営するコロプラの千葉副社長に言わせると、アイデアは「端末ありき」。2003年当時、PHSで基地局を使った位置情報の取得が可能になり、パケット定額サービスが登場
2011/06/25 リンク