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カタカナ語の「乱用」は何が問題なのか - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
何でもかんでも英語をカタカナにした用語を使うことを言葉の乱れとして嘆く人がいます。私も日本語で話... 何でもかんでも英語をカタカナにした用語を使うことを言葉の乱れとして嘆く人がいます。私も日本語で話すときは出来る限り、欧米語由来のカタカナ語を使わないようにしています。 ただ、日本語自体も多くの漢語を含んでおり、外来語として認識していないだけで、漢語も外国語です。*加えて、漢字やそれから派生した、ひらがな・カタカナも外来由来のものと言えます。 *余談ですが、近代になってから、世界的にも「安かろう、悪かろう」の代名詞にもなったメイド・イン・チャイナです。昔の銅鏡=メイド・イン・チャイナというように高品質な文明品というイメージの時代はまた来るのでしょうか。 カタカナを使わべきではないと主張している人は、その論理を推し進めていくと、できる限り和語を意識的に使わないと行けないのでしょうか。それは現実的ではありません。では、どのような態度でカタカナ語を扱っていけばよいのでしょうか。 まずは言葉の乱れを
2016/03/11 リンク