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J-CASTニュースでは「広告炎上」と「ジェンダー」をめぐる問題を、3回にわたって取り上げてきた。前回の... J-CASTニュースでは「広告炎上」と「ジェンダー」をめぐる問題を、3回にわたって取り上げてきた。前回の記事では、大妻女子大の田中東子教授(メディア文化論)に、「ジェンダー炎上」にはどんな種類があるのか、問題点はどこにあるのかなどを聞いた(前回記事参照)。 一方で世論調査などでは昨今の「ジェンダー炎上」に対し、一定数の懐疑的な声がある。前回のインタビューで田中氏はこうした声に反駁したが、いったいどのような論点があるのだろうか。議論を掘り下げるべく、 『欲望会議「超」ポリコレ宣言』(2018、KADOKAWA)著者の現代美術家でフェミニストの柴田英里氏に見解を聞いた。 (聞き手・構成/J-CASTニュース編集部 田中美知生) 「速すぎる」炎上スピード ――一連の「ジェンダー炎上」では、企業側が相次いですぐに広告を取り下げています。また、謝罪にいたるケースも多いです。 すぐ取り下げてしまうこと
2020/11/07 リンク