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「校庭の産廃ゴミ、埋め戻した」と業者 森友学園理事長は「仮置き」と主張
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「校庭の産廃ゴミ、埋め戻した」と業者 森友学園理事長は「仮置き」と主張
とにかくキナ臭い。大阪・豊中市に学校法人森友学園が建設中の小学校用地の払い下げ問題だ。安倍首相の... とにかくキナ臭い。大阪・豊中市に学校法人森友学園が建設中の小学校用地の払い下げ問題だ。安倍首相の名前で寄付行為、昭恵夫人が名誉校長、国有地払い下げの代金が1億3400万円なのに、ゴミ処理の値引きがなんと8億1900万円。「手続きは適正に」と言いながら、財務省は「譲渡にかかる記録は残っていない」という。 夏目三久「ゴミの撤去費用8億円は適切だったのでしょうか。搬出に当たった業者を直撃しました」 土木工事会社の代表は、「家庭ゴミ、マヨネーズのフタ、靴、靴下、いろんなものがあって、アンモニア臭がきつかった」という。現在建築中の校舎の部分にあった汚染土は直接搬出できないので、校庭になる部分の土を取り除いて、掘った穴に汚染土を埋め戻した。「表面は綺麗な土を入れた。子供が遊び回る校庭だから」 ところがこれに学園が反論した。HPで、「業者の証言は、産廃土を埋め戻して隠蔽したと誤認したものと思われます。産