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主張/ハイチ大震災/国連と地域の主導で復興を
カリブ海のハイチで12日に大地震が起きて、半月になろうとしています。国際支援が広がり、日本を含む... カリブ海のハイチで12日に大地震が起きて、半月になろうとしています。国際支援が広がり、日本を含む医療・救援チームが、生存者の救援と被災者支援に日夜を分かたぬ活動を続けています。 想像絶する被害 ハイチ国民の苦難は察するにあまりあります。最貧国であり、しかも200年来という大地震です。被害の全容を知ることさえ困難です。7万人が埋葬されたとも伝えられますが、正確な数は不明です。推定される死者数にもなお大きな開きがあります。 全人口の3分の1近い300万人が被災し、家を失った人びとは50万人とも100万人ともいいます。人道支援が広がるなかでも、食料を受け取れるのは被災者の一部にとどまっています。衛生状態は極度に悪く、疫病が懸念されます。水や食料、医療、テントなど人道支援がなお緊急に求められています。今後はさらに、復興に向けた本格支援も重要になります。 ハイチ国民は、地震だけでなく、歴史的につくら