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主張/衆院比例定数削減/新内閣でも反対の手を緩めず
現在の衆院の選挙制度で、唯一、民意を正確に議席に反映している比例代表選挙で、現在180の定数を一... 現在の衆院の選挙制度で、唯一、民意を正確に議席に反映している比例代表選挙で、現在180の定数を一気に80も削減しようという策動が、民主党政権のもとでたくらまれ続けています。民主党代表選で再選され、先週末人事を終え、改造内閣を発足させた菅直人政権でも、外相から横滑りした岡田克也幹事長が「党の従来からの主張で、ぜひ実現したいと思う」と、実現の意欲を隠していません。 比例定数削減は、国会から国民の民意を締め出すものです。新内閣でも反対の手を緩めず、断念に追い込むことが求められます。 根深い執念に油断は禁物 民主党は、衆院の比例定数80削減を昨年の総選挙での「マニフェスト(政権公約)」に明記し、ことしの参院選でも、参院の定数40削減とともに衆院の定数80削減を公約に掲げました。参院選に当たって菅氏は、「参院選が終わったら法案を出したい」と発言し、参院選が終わったあとも、「8月中に党内の意見をまとめ
2010/09/23 リンク