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海自あたご衝突裁判/2士官に禁錮2年求刑/検察 「過信こそ最大の原因」
千葉県房総半島沖で海上自衛隊のイージス艦「あたご」が漁船「清徳丸」に衝突、沈没させ、漁師親子が死... 千葉県房総半島沖で海上自衛隊のイージス艦「あたご」が漁船「清徳丸」に衝突、沈没させ、漁師親子が死亡した事件で業務上過失致死罪などに問われた「あたご」の元当直士官の長岩友久被告(37)=元水雷長=と後潟桂太被告(38)=元航海長=の論告求刑公判が24日、横浜地裁(秋山敬裁判長)で開かれました。検察側は両被告に禁錮2年を求刑しました。 公判で被告側は、「清徳丸が直進していればあたごの艦尾を通過した。衝突の原因は清徳丸の右転」と主張。 論告で検察側は「根拠とする被告弁護側の航跡図に合理性がなく認められない。海上衝突予防法上、避航義務のあるあたごが漁船群の動静を注視し、早めに回避動作をしていれば衝突は回避できた」と指摘しました。 そのうえで、両被告の公判での証言にふれ、「自分たちはミスを犯すはずがない、という過信を感じさせる証言がしばしばあったが、この過信こそが本件の最大の原因だ」と非難。漁船群の
2011/01/26 リンク