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二重ローン対策必要/石巻・塩釜 紙議員が漁師らと懇談
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二重ローン対策必要/石巻・塩釜 紙議員が漁師らと懇談
東日本大震災で壊滅的被害を受けた宮城県の漁業の復興に向けた課題を調査するため、日本共産党の紙智子... 東日本大震災で壊滅的被害を受けた宮城県の漁業の復興に向けた課題を調査するため、日本共産党の紙智子参院議員は7日、石巻、塩釜の両市を訪れ、連日がれきの撤去作業をしている漁師や、水産業関係者らと懇談しました。 石巻市表浜地区で、カキ、ワカメなどの養殖を営む漁業者4人と懇談。男性(54)は、地盤沈下した岸壁のかさ上げを求め、「満潮の時、潮を見ながら仕事をしている。かさ上げしないと、海が元に戻っても漁師の生活は戻らない」と語りました。 また、「新たな養殖、加工施設に多額の費用がいる」との訴えに、紙議員は「二重ローン対策として国が債務を買い取るなど、債務を凍結することが必要だ」と述べました。 塩釜市の越ノ浦漁港では、がれき撤去作業の手を休めた漁師10人が紙議員を囲みました。「海中のがれき撤去はまだこれから」「ワカメの養殖を始める9月までに撤去したい」と口々に語り、がれき撤去費などを盛り込んだ2011