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TPPは復興に水差す/札幌市農協と紙議員が懇談
日本共産党の紙智子参院議員と札幌市議団は5日、環太平洋連携協定(TPP)や原発問題で札幌市農協と... 日本共産党の紙智子参院議員と札幌市議団は5日、環太平洋連携協定(TPP)や原発問題で札幌市農協と懇談しました。日本社会を守ろうと活発に意見交換されました。 紙議員は冒頭、「TPPで例外なく関税が撤廃されれば、(東日本大震災の)復興にも水を差します」と懸念を表明しました。 内藤隆二常務理事はTPPについて「いうまでもなく反対」と話し、「農業以外でもダメージを受けることを伝えていきたい」と力を込めました。 紙議員は「アメリカがアジア経済を主導できるようにするもので、経済主権に関わる問題です。アジアの主要国はTPPに入ってない」と強調しました。 原発問題では、髙島誠組合長が「地震大国で建設しているのだから、危機管理が重要」と指摘。一條彰彦常務理事は「今まで反対意見は圧殺されてきたが、これからは真摯(しんし)に検討する雰囲気が出てきたのでは」とのべました。 紙議員は「日本には(潜在的に)原発の40
2011/09/07 リンク