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「二大政党」の基盤は大崩壊 歴史的奮闘で総選挙勝利を/日本共産党第4回中央委員会総会終わる
日本共産党の第4回中央委員会総会は2日目の4日、活発な討論を続けた後、志位和夫委員長が結語を述べ... 日本共産党の第4回中央委員会総会は2日目の4日、活発な討論を続けた後、志位和夫委員長が結語を述べ、幹部会報告と結語を全員一致で採択しました。討論では2日間で53人が発言しました。 志位委員長が結語 結語で志位氏は、幹部会報告が積極的に受け止められ、「総選挙勝利で綱領実現にむけて新たなスタートを」という決意がみなぎる総会になったと述べました。同時に、幹部会報告で提起した方針をやりぬくことは一大事業だと指摘し、率直に意見を出し合って時間を惜しまずに大議論を行い、具体化していくことを訴えました。 情勢論と一体に 討論と徹底を進める上では、情勢論と一体に総選挙方針を提起し、それをやりきるために「大運動」の強化方針を提起している、幹部会報告の全体の組み立てをよくつかむことが重要だと述べました。特に、総選挙での候補者擁立の新しい提起は、「二大政党づくり」が破綻に直面しているという新しい情勢論からの必然
2011/12/06 リンク