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オスプレイ低空飛行 これが直下自治体/日本の空は誰のもの
米軍が勝手に設定・自由に使用 「空の暴走族」と呼ばれ、全国で爆音をまき散らす米軍機の低空飛行訓練が... 米軍が勝手に設定・自由に使用 「空の暴走族」と呼ばれ、全国で爆音をまき散らす米軍機の低空飛行訓練が顕著になったのは、1980年代以降です。 低空飛行訓練ルートの存在は、91年の十津川(奈良県)ケーブル切断、94年の早(さ)明(め)浦(うら)ダム(高知県)墜落、99年の高知県沖墜落などでの米軍機事故報告書に記載されていました。しかし、米軍が具体的な緯度・経度を含めてルートを明示したのは、オスプレイ配備に伴う「環境レビュー」が初めてです。 本紙は、米軍が示したルート(航法経路)を、地球儀ソフト「グーグルアース」や目撃証言に基づいて分析し、ルート直下の自治体や推定されるポイント(進路切り替え地点)を割り出しました。 1面所報のように、ルート直下や周辺には多くの民家や公共施設が含まれています。99年の低空飛行訓練に関する日米合意は「人口密集地域や公共の安全に係る他の建築物(学校、病院等)に妥当な考
2012/08/14 リンク