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参院選きょう公示/9党党首討論 志位委員長が強調/くらしと景気・原発・憲法・米国いいなり/自民と対決、“四つの転換”を
参院選は4日公示され、21日の投票日に向けて各党の激戦の火ぶたが切られます。これを前にした3日、... 参院選は4日公示され、21日の投票日に向けて各党の激戦の火ぶたが切られます。これを前にした3日、日本記者クラブが主催した9党党首による党首討論会が都内で開かれました。日本共産党の志位和夫委員長は、参院選に臨むに構えについて「自民党と対決し、『四つの転換』を訴えて選挙戦をたたかい抜きます」と力説しました。 (討論会詳報) 志位氏が訴えた第一の転換は、国民の所得を増やして景気回復を図る政治です。「大企業の260兆円の内部留保の一部を活用して、賃上げと安定した雇用を増やし、景気回復の突破口を開きます。消費税増税には断固反対です」と強調しました。 第二は、原発ゼロの日本への転換です。「事故が収束もしていないもとでの再稼働や原発輸出に厳しく反対します」と述べました。 第三は、憲法を守り生かす政治への転換です。「9条、96条改定に反対し、9条を生かした平和外交を進めます」と語りました。 第四は「アメリ
2013/07/04 リンク