エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
全国空襲連結成3周年のつどい/被害者等援護法制定求める
戦後70年(2015年)までに「空襲被害者等援護法(仮称)」制定をめざす全国空襲被害者連絡協議会... 戦後70年(2015年)までに「空襲被害者等援護法(仮称)」制定をめざす全国空襲被害者連絡協議会(全国空襲連)は10日、東京都内で結成3周年のつどいを開き、各地から約200人が参加しました。日本政府に対し、同法の制定と、被害の調査などの一日も早い実現を求める決議を採択しました。 政府は、戦時下で国民は等しく被害を我慢しなければならないという「戦争受忍論」を主張し、民間人への救済は行っていません。 星野弘運営員長は「空襲の悲惨な実態を素直に伝えることが大事」と、世論を広げようと呼びかけました。 リレートークで作家の早乙女勝元さんは援護法制定と、戦争への道を許さないことは「地下に眠る犠牲者への使命」と話しました。 東京大空襲弁護団の中山武敏団長は「イデオロギーを超えて“被害者を放置させるな”と政府に迫りたい」と語りました。 ジャーナリストの斎藤貴男さんは、自民党改憲案を「戦争の恐ろしさを誰より
2013/08/12 リンク