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汚染水タンク漏えいか/福島第1原発/周囲で毎時20ミリシーベルト超/汚染した土壌の回収へ
東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)で19日、敷地内に設置した汚染水貯留タンク周辺から水... 東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)で19日、敷地内に設置した汚染水貯留タンク周辺から水が出ているのが見つかりました。タンク内から高濃度の放射性物質を含む汚染水が漏れ出たもので、どのタンクから漏れているのかは特定できておらず、漏れ出た汚染水の濃度や総量は不明です。 東電によると、同日午前9時50分ごろ、H4エリア内の北側のタンク群の周囲に設置されている堰(せき)の排水弁から水が出ているのを社員が発見し、弁を閉めました。堰の中には深さ1~2センチメートル程度の水がたまっており、堰の外側領域では縦横3メートル、深さ1センチメートルの水たまりが確認されました。 堰の外の水たまりがある場所は、コンクリートなどを打っていないため、目視で確認された以上の量の水が地中に染み込んでいる可能性があります。 タンクは、高濃度汚染水を処理する過程で「淡水化処理」をした後の濃縮塩水を貯蔵しています。 一方
2013/08/20 リンク