パチンコ業界団体の政治アドバイザー/自・民・維新など３１議員/カジノ議連メンバーも

２０２０年オリンピック・パラリンピックの東京開催が決まり、「外国人観光客誘致」を掲げ、日本の「カジノ（賭博）解禁」に拍車をかける動きが強まるなか、パチンコの業界団体の「政治分野アドバイザー」に自民党、民主党、日本維新の会など３１人の国会議員が名前を連ねていたことが分かりました。 この業界団体は、「パチンコ・チェーンストア協会」（ＰＣＳＡ）。業界の「信用と地位の向上を果たす」という目的を掲げ、正会員２９社、賛助会員４４社（９月１０日現在）が参加しています。経営、法律など各分野のアドバイザーが設けられ、「政治分野アドバイザー」には、自民２２人、民主６人、維新２人、生活の党１人の計３１人。 このなかには、自民党の鳩山邦夫元法相、左藤章防衛政務官、民主党の海江田万里代表、生方幸夫前環境副大臣、維新の小沢鋭仁国対委員長・元環境相、生活の鈴木克昌代表代行など幹部も。 自民党の「遊技業振興議員連盟」、民

[bogus-simotukare]

パチ議連メンバーとカジノ議連メンバーがかぶってると言うことは「カジノが現実化したらパチ業界が仕切るだろう」という話なのだが一部ウヨに「パチよりカジノのほうがいい」とか言う人がいるのには苦笑する

[ncc1701]

普段は朝鮮玉入れがどうこう言ってる人たちは、カジノの話になると口をつぐむ。中心にいるのは明らかにパチンコ業界なのに。

[Roen-hi]

日系の業者だから、という言い訳もできないわな。なぜならカジノ推進の中心にいるのは、あのマルハンなんだから。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[msyk710513]

生活の党も一人いる。パチンコ業界と懇ろ、いかんね。カジノとんでもない。観光客から金巻き上げようなど浅ましい。パチンコがギャンブル性強めるのが心配。