エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント13件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
戦後の国際秩序に挑戦/靖国参拝は国益損なう/安倍首相を笠井氏が批判/衆院予算委
日本共産党の笠井亮議員は12日の衆院予算委員会で、深刻な国際問題となっている安倍晋三首相の靖国神... 日本共産党の笠井亮議員は12日の衆院予算委員会で、深刻な国際問題となっている安倍晋三首相の靖国神社参拝(昨年12月)について質問し、日本の過去の侵略戦争を「自存自衛」と美化する歴史観は靖国神社そのものの立場であり、首相の参拝は戦後の日本の出発点を否定し国際秩序へ挑戦するものだと厳しく批判しました。 笠井氏は、靖国神社併設の展示施設「遊就館」発行のパンフレットが日本の侵略戦争について「わが国の自存自衛のため、自由で平等な世界を達成するため、避け得なかった」と正当化していることを指摘。安倍首相は「遊就館と靖国神社は別だ。私が参ったのはあくまで靖国神社だ」と正当化しました。 笠井氏は、同神社の祭祀責任者である宮司(ぐうじ)がパンフレットと同様の説明を遊就館の新館開館式で行っている事実を突きつけ、「この主張は(遊就館だけでなく)靖国神社そのものだ」と強調しました。 さらに笠井氏は、神社社務所が作成
2014/02/14 リンク