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教育委員会制度「改革」案/宮本岳志議員の質問 (要旨)/衆院本会議
日本共産党の宮本岳志議員が15日の衆院本会議で行った教育委員会制度「改革」案の質問(要旨)は以下... 日本共産党の宮本岳志議員が15日の衆院本会議で行った教育委員会制度「改革」案の質問(要旨)は以下の通り。 本法案は、教育委員会を首長の支配の下におこうとするものです。教育委員長と教育長を一本化し、首長が直接、教育長を任命するとしています。教育委員会から教育長の任命権も教育長を指揮・監督する権限も奪うものです。では、その教育長を誰が監督するのですか。 首長が招集権限をもち、首長と教育委員会で組織される総合教育会議を設置し、首長が教育の振興に関する大綱を策定するとしています。大綱は「国の教育振興基本計画の基本的な方針を参酌して定める」としますが、国の方針通りに策定せよということではありませんか。「愛国心教育を推進する」など、教育の内容に踏み込んで首長が策定することも可能なのではありませんか。教育委員会は協議するだけで、大綱に従わなければならないのではありませんか。 教育委員会は形だけになり、首
2014/04/16 リンク