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主張/名護市議選の審判/新基地反対の民意無視許すな
沖縄県名護市議選(7日投開票)で、米軍新基地建設に反対する稲嶺進市長を支持する与党が、定数27議席中... 沖縄県名護市議選(7日投開票)で、米軍新基地建設に反対する稲嶺進市長を支持する与党が、定数27議席中14議席の過半数を獲得し勝利しました。2010年の名護市長選と市議選、今年1月の市長選に続く勝利であり、名護市民は四たび新基地反対の揺るがぬ意思を鮮明にしました。ところが、菅義偉官房長官は、市議選で示された民意を真っ向から否定し、「辺野古(へのこ)移設については淡々と進めていきたい」と述べ、新基地建設強行の考えを改めて表明しました。民主主義国家を標榜(ひょうぼう)するのであれば、絶対に許されない態度です。 あまりにも異常な菅長官 今回の市議選の結果を受けた菅氏の記者会見(8日)は、あまりにも異常でした。 記者から、市議選では新基地反対の意思が示されたとして「地元の民意を尊重する必要性はあると思うか」と問われた菅氏は「その一点だけの結果ではない。それぞれの候補者がさまざまな政策を掲げてたたかっ
2014/09/12 リンク