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赤旗まつり 討論・戦争する国にさせないために/憲法をまもり、集団的自衛権にストップ
赤旗まつり野外ステージで3日、パネル討論「戦争する国にさせないために―憲法をまもり、集団的自衛権に... 赤旗まつり野外ステージで3日、パネル討論「戦争する国にさせないために―憲法をまもり、集団的自衛権にストップ」が行われました。日本共産党の仁比聡平参院議員、フォトジャーナリストの古居みずえさん、怒りのドラムデモ、東京デモクラシークルーの井手実さんが、戦争の実相を告発し、広がる国民的な共同を語り合いました。 仁比さんは、「国会論戦を通じて集団的自衛権行使容認の閣議決定が『海外で戦争する国づくり』であり、“国民の命を守る”“戦争に巻き込まれない”など全くのごまかしであることが明らかになった」と告発。「自衛隊員が海外で人を殺し殺される『戦争する国』だとはっきりした。それだけに戦争の現実へのリアルな認識が大切だ」と語りました。 ■破壊される日常 古居さんは、イスラエルが無差別攻撃を繰り返すパレスチナ・ガザ地区の現状を紹介。サッカーで遊んでいたときに砲撃され重傷を負った少年たちや、攻撃された避難先の国
2014/11/04 リンク