エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
災害対策全国交流集会の参加者 福島被災地を視察/時間止まったまま 原発だめ
「災害対策全国交流集会2014」の参加者30人が14、15の両日、バスで東日本大震災と原発事故に... 「災害対策全国交流集会2014」の参加者30人が14、15の両日、バスで東日本大震災と原発事故による放射能被害で住民の避難が続く福島県富岡町、浪江町を視察しました。再生エネルギーを活用するとりくみも見学しました。 避難指示解除準備区域もある富岡町。JR富岡駅周辺の住宅地は、壁や玄関は壊れたままでした。地震と津波被害の復旧は手つかず。人の気配はなく、静まりかえっていました。 浪江町に入ると、あちこちの道路が封鎖されていました。震災がれきの分別作業場では、ダンプカーが行き交っていました。参加者は、海岸近くの献花場で手をあわせていました。 兵庫県から参加した女性(55)は、「時間が止まって死んだような町の状況をみて驚きました。放射能汚染で戻れない住民のことを考えると悲しくなる光景です」と語りました。 東京都から参加した男性(73)は、「震災直後に訪れた時に見た衝撃を忘れかけていましたが、当時を思
2014/11/17 リンク