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主張/安倍首相記者会見/「戦争法案」と言わず何と言う
安倍晋三首相が「平和安全法制」と呼ぶ法案の閣議決定後の記者会見で、「戦争法案」との急所を突いた批... 安倍晋三首相が「平和安全法制」と呼ぶ法案の閣議決定後の記者会見で、「戦争法案」との急所を突いた批判に対し「アメリカの戦争に巻き込まれることは絶対にあり得ない」「戦争法案などといった無責任なレッテル貼りは全くの誤り」と躍起になって反論しました。しかし、いくら「平和」の言葉で粉飾しようが、今回の法案は、アメリカが世界で行う戦争に際し、いつでも、どこでも、どんな戦争でも、自衛隊が支援・参加する「戦争法案」というのがその正体です。法案の危険な本質をごまかし、国民をだまして成立に突き進むことは絶対に許されません。 殺し殺される危険さらに 首相は会見で、今回の法案で「集団的自衛権を行使できることとした」と明言しました。集団的自衛権とは、日本がどこからも攻撃を受けていないのに、米国など「日本と密接な関係にある他国」を守るために武力を行使することです。首相はこれまでの国会論戦で、米国が国際法違反の先制攻撃
2015/05/17 リンク