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主張/沖縄「慰霊の日」/戦争の惨禍を再び起こさせぬ
きょう沖縄は、「慰霊の日」を迎えます。70年前の1945年、「ありったけの地獄を集めた」と形容さ... きょう沖縄は、「慰霊の日」を迎えます。70年前の1945年、「ありったけの地獄を集めた」と形容される沖縄戦で日本軍の組織だった抵抗が終わった日とされます。沖縄戦最後の激戦地、摩文仁(まぶに)の丘にある平和祈念公園(糸満市)では、県主催の「戦後70年沖縄全戦没者追悼式」が開かれます。式典に出席する安倍晋三首相は、戦争法案を画策し、日本を再び「戦争する国」にしようとしています。沖縄の「慰霊の日」に込められた「戦争による惨禍が再び起こることのないよう」(県条例)にするとの県民の切なる思いを踏みにじることは許されません。 「沖縄らしさ」の原点 「艦砲ぬ喰(く)ぇー残(ぬく)さー」(艦砲の喰い残し) 45年4月、米軍が沖縄本島に上陸した地点の一つ、読谷村の海岸線に、こう題する歌の碑が立っています。「艦砲ぬ喰ぇー残さー」とは、「鉄の暴風」と呼ばれた米軍艦の激烈な艦砲射撃をくぐり抜け、生き延びた人々のこ
2015/06/24 リンク