エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「『働き方』もカジノも庶民犠牲の金もうけ」/NHK日曜討論 笠井政策委員長が批判
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「『働き方』もカジノも庶民犠牲の金もうけ」/NHK日曜討論 笠井政策委員長が批判
日本共産党の笠井亮政策委員長は3日、NHK「日曜討論」に出演し、与党が今国会で成立を狙う残業代ゼ... 日本共産党の笠井亮政策委員長は3日、NHK「日曜討論」に出演し、与党が今国会で成立を狙う残業代ゼロ制度を含む「働き方改革」一括法案やカジノ実施法案などについて「庶民の命や生活を犠牲にし、一部の人をもうけさせるものだ。それを進めている、ウソを平気でつく安倍政権は、総辞職すべきだ」と強調しました。 笠井氏は、「働き方改革」一括法案の「残業時間の上限規制」は、「月100時間未満という、過労死ラインまで残業を合法化する」と指摘。残業代ゼロ制度を「労働時間規制を適用しない労働者がつくられる歴史逆行の世紀の悪法だ」「成果があがるまで際限なく長時間労働が強いられる。過労死しても自己責任となる欠陥法案だ」と批判しました。 自民党の田村憲久政調会長代理がカジノ実施法案を「日本経済を支えていく」「地域振興の意味合いがある」などと述べたのに対し、笠井氏は「カジノは刑法で禁じる賭博場だ。人の不幸で金をもうけ、成長