新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
新型コロナ 検査数増なのに陽性率上昇/政府の感染対策に疑問
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新型コロナ 検査数増なのに陽性率上昇/政府の感染対策に疑問
(写真)愛知県の担当者(手前側)に積極的PCR検査を求める日本共産党の本村伸子衆院議員(奥中央)... (写真)愛知県の担当者(手前側)に積極的PCR検査を求める日本共産党の本村伸子衆院議員(奥中央)ら=7日、愛知県庁 東京都を中心とする新型コロナウイルスの感染者数が増加しています。政府は検査数の増加を説明してきましたが、検査数が増えれば、幅広く検査を行うために一般的に下がると考えられる陽性率が上昇しています。 陽性率は感染の有無を調べるPCR検査を受けた人に占める陽性者の割合です。 各地で急上昇 東京都のデータによると、検査数(7日間移動平均)は2日に2千人を超え、13日には3千人を超えています。一方で、緊急事態宣言が解除された5月25日には1%だった陽性率は7月1日には3・9%に増加。21日には6・6%と徐々に増えています。 こうした傾向は東京都だけにとどまらず、埼玉県や神奈川県など首都圏にもみられます。神奈川県は6月中旬に1%以下だった陽性率が6月30日に7・7%に急上昇。その後も6~