エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
自公政治継続か野党共闘か/政権交代が最大焦点/総選挙の対決構図鮮明
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
自公政治継続か野党共闘か/政権交代が最大焦点/総選挙の対決構図鮮明
岸田政権による安倍・菅自公政治の継続か、政権交代での新しい政治か―総選挙(19日公示、31日投票)... 岸田政権による安倍・菅自公政治の継続か、政権交代での新しい政治か―総選挙(19日公示、31日投票)の争点と対決構図が鮮明になっています。本気の共闘態勢がつくられる中で、メディアも「与野党の対決の構図が鮮明」と報じています。野党で一本化した選挙区は全289小選挙区の約4分の3に達し、30を超える小選挙区で日本共産党の候補で一本化しました。 「民主主義を踏みにじる自公政権か、民主主義を守る野党政権かの政権選択だ」 15日、国会内で開かれた「新しい船を出そう! 市民と野党のキックオフ@東京」の集会で、日本共産党の小池晃書記局長がこう訴えると、会場は大きな拍手と歓声に包まれました。自民党の甘利明幹事長による「体制選択」攻撃への反論でもあります。 実際、野党共通政策には、自公政治によって破壊された立憲主義・民主主義、平和主義を取り戻し、暮らしの安心と希望を取り戻す政策が20項目盛り込まれています。安