
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【総括】『ウルトラマンジード』が描く運命論。抗い築いた「GEEDの証」を振り返る - ジゴワットレポート
最終回の放送から数日遅れで鑑賞できた『ウルトラマンジード』。 『ギンガ』から復活したテレビシリーズ... 最終回の放送から数日遅れで鑑賞できた『ウルトラマンジード』。 『ギンガ』から復活したテレビシリーズが、『ギンガS』『X』と目に見えて画が豪華になり(おそらく予算が増え)、『オーブ』では遂に『ウルトラマン列伝』の看板が外れスピンオフまで製作されるに至り、一時期の「冬の時代」を考えるとファンとしては非常にありがたい流れだなあとしみじみしてしまう。 『オーブ』では、「歴代ウルトラマンの力をお借りしていた存在が遂に自分自身の力で戦う」というドラマが描かれ、今ではすっかり「スペシウムゼペリオン」より「オーブオリジン」が基本形態になった訳だが、さて一体 “その次” はどんな作品が来るのだろうとワクワクしていた。「歴代の力」をある意味で脱した作品の後に、どのようなアプローチが描かれるのか。 そして、その答えはまさかの、「歴代の負の部分を受け継いでしまった者の運命」であった。 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝
2017/12/28 リンク