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米山の標高1m低くなる 「衛星測位」に計測方法変更で993mから992mに - 上越タウンジャーナル
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米山の標高1m低くなる 「衛星測位」に計測方法変更で993mから992mに - 上越タウンジャーナル
2025-05-06 米山の標高1m低くなる 「衛星測位」に計測方法変更で993mから992mに ニュース 調査隊 新潟... 2025-05-06 米山の標高1m低くなる 「衛星測位」に計測方法変更で993mから992mに ニュース 調査隊 新潟県上越市柿崎区と柏崎市にまたがる米山の標高が2025年4月1日から、これまでの993mから1m低くなり992mとなった。国土地理院が計測方法の基盤を人工衛星を使った新たな測量法に変更したためで、全国で79山の標高が変更された。 米山 山の標高は、これまでは東京湾の平均海面を標高0mの基準とし、2地点の高低差を人が機器を使って測る「水準測量」で行われていた。全国の測量を終えるまでに10年以上かかるほか、大きな地震などによる地殻変動が蓄積するとズレが大きくなるなどの課題があった。 新たな測量法は、衛星利用測位システム(GPS)や準天頂衛星「みちびき」などを活用し、全国約1300か所に設置されている電子基準点を使って測量する「衛星測位」。地殻変動によるズレを解消し、迅速に正確な