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2023年3月末決算企業の有価証券報告書「人的資本開示」状況(速報版) | 調査研究・提言活動 | 公益財団法人日本生産性本部
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2023年3月末決算企業の有価証券報告書「人的資本開示」状況(速報版) | 調査研究・提言活動 | 公益財団法人日本生産性本部
2023年3月末決算企業の有価証券報告書「人的資本開示」状況(速報版)~「人的資本」の記載は2,000字未... 2023年3月末決算企業の有価証券報告書「人的資本開示」状況(速報版)~「人的資本」の記載は2,000字未満が6割、女性管理職比率は5%未満が半数~ (公財)日本生産性本部(東京都千代田区、理事長:前田和敬)は、8月2日、「人的資本経営の測定・開示ワーキンググループ(WG)」にて取りまとめた2023年3月末決算の東証プライム上場企業の「有価証券報告書における人的資本開示状況」(速報版)を公表しました。 人材を「資本」と捉え、その価値を最大限に引き出す経営(人的資本経営)が注目されるなか、内閣府令により、2023年3月末以後の事業年度にかかる有価証券報告書から、サステナビリティ関連項目として人的資本(「人材育成方針」「社内環境整備方針」)および多様性(「男女間賃金格差」「女性管理職比率」「男性育児休業取得率」)の情報開示が義務付けられました。 本WGではこれを受けて、有価証券報告書への記載状