エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【水栽培】球根植物の根は全てひげ根(=単子葉類)なのか? - アタマの中は花畑
◎前回の記事はこちら 【水栽培】チューリップの球根で挑戦開始!〜水栽培可能な球根はどの品種?〜 - ア... ◎前回の記事はこちら 【水栽培】チューリップの球根で挑戦開始!〜水栽培可能な球根はどの品種?〜 - アタマの中は花畑 チューリップ・ヒヤシンスの水栽培を開始してからおよそ半月が経過しました。これまでは冷暗所で管理していたのですが、根がそれなりに伸びてきたため暖かい室内へ移動させました。 この伸びてきた根をよく観察していたところ、チューリップとヒヤシンスで「ある共通点」を見つけました。 現在の球根達 根の伸び方に共通点を発見! 球根植物の根は全て「ひげ根」なのか? 現在の球根達 まずは今シーズンのメインでもあるチューリップからです。球根の殻を破り、黄色っぽい芽が徐々に顔を出し始めました。冷暗所で管理していたためまだ芽は黄色ですが、この先は日に当たるため緑色に変化していくはずです。 続いて栽培容器を横から見てみました。球根によって差は見られるものの、容器の真ん中あたりまで根が伸びてきています。
2021/12/14 リンク