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震災通信(阪神淡路大震災体験記) ***50日目(3月7日)*** - 森の奥へ
26年前、わたしは神戸市兵庫区で震度7の揺れを経験しました。その記憶を日記とパソコン通信のログと... 26年前、わたしは神戸市兵庫区で震度7の揺れを経験しました。その記憶を日記とパソコン通信のログとで振り返ってきました。あの日からちょうど50日目です。長いお付き合いありがとうございました。日記編はこの日で終わります。 3月7日(火) 母からの電話で目が覚める。しばらく声が出せなかった。あまりに息苦しく、胸が痛い。身体を動かすと、胸膜に溜まった水が、右の肺の表面を押しながらゴロリと流れる感触がはっきりと自覚できる。 兵庫区役所を訪ね、K芝先生(※本来の職場の同僚、先輩)に入院することになった旨を告げる。他の本庁からの応援職員や区役所の課長、A田さん(※区役所で一番親しく思っていた先輩職員)らには区役所に戻ってこられなくなったことだけを伝え、今までお世話になった礼を言う。 その後、南蛮美術館(※わたしの本来の職場)に行く。美術館職員の事務長さん、M田さん、Y村さん、館長さんに挨拶する。あやまっ
2021/03/07 リンク