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認知症で徘徊、位置情報を市バスでキャッチ 高齢男性を無事救助
兵庫県伊丹市内の通学路などに防犯カメラを設置し、高齢者や児童を見守る「まちなかミマモルメ」事業で... 兵庫県伊丹市内の通学路などに防犯カメラを設置し、高齢者や児童を見守る「まちなかミマモルメ」事業で3月、認知症で徘徊していた市内の高齢男性(76)の位置情報を運行中の市バスが受信したことで、家族が無事に発見できた。息子で市職員の男性(39)は徘徊に対応する難しさを語り「ミマモルメがなければ途方に暮れていた。命を助けてもらった」と当時を振り返った。(久保田麻依子) 「ミマモルメ」事業は2016年1月にスタート。利用者が500円玉ほどの発信器「ビーコンタグ」を身に付け、受信機の近くを通ると、登録したスマートフォンのアプリに居場所が通知される。受信機は市内の電柱など1200カ所に設置し、1月には市バスの全93台に移動式受信機を導入したばかりだった。 職員によると、父親は2年半ほど前から徘徊が始まり、多い時は毎月のように行方不明になった。西宮、芦屋市内で警察に保護されたり、尼崎市の沿岸部で救急搬送さ
2021/04/28 リンク