![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/49244d9b76742d2f806227bf77f8873d237e2d36/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.kobe-np.co.jp%2Fnews%2Fsougou%2F202106%2Fimg%2Fb_14407205.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
放置から10年以上、高さ100mの巨大観音像どう壊す? 工事の方法明らかに
兵庫県淡路市釜口で荒廃がひどい「世界平和大観音像」を解体撤去する工事の方法が11日、明らかになっ... 兵庫県淡路市釜口で荒廃がひどい「世界平和大観音像」を解体撤去する工事の方法が11日、明らかになった。高さ約100メートル、重さは想像もつかない巨像だけに、強風と粉じん対策に万全を期して少しずつ崩すという。放置状態となって10年以上。14日からの週にも、準備作業が始まる。(内田世紀) 国から工事を請け負う大阪市の建設会社によると、準備作業は8月までかかる。周辺の草刈りや現地事務所の設置などをする。9月以降、観音像を囲む足場を設ける。 解体は、頭部から順に、下へ向かって進める。白色のモルタル外壁は、小さく切断しては像内部の空洞へ落とす。むき出しになった鉄骨は、切断してクレーンで地上へ降ろす。 気を使うのが粉じん対策だ。像の全面をシートで覆うと、強風時にあおられて危険なため、作業する部分をメッシュ状のシートで囲むなどし、安全と環境対策を両立させるという。 2022年2月ごろまでに像がなくなった後
2021/06/11 リンク