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麻酔の歴史学べます 神戸に国内唯一の専門博物館 学会運営「患者の安全守る歩みそのもの」
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「麻酔博物館」を神戸に構えた理由などについて語る武田純三前館長(右)と斎藤繁新館長=神戸市中央区... 「麻酔博物館」を神戸に構えた理由などについて語る武田純三前館長(右)と斎藤繁新館長=神戸市中央区港島中町6(撮影・中西幸大) 国内で唯一、麻酔の歴史を学べる施設が、神戸・ポートアイランドにあるのをご存じだろうか。日本麻酔科学会(事務局・神戸市)が運営し、昨年、大規模改修に伴い展示内容を質・量ともに拡充した「麻酔博物館」。今年6月には館長が交代した。博物館創設にも携わった前館長の武田純三・慶応大名誉教授(73)と、新館長に就任した斎藤繁・群馬大医学部付属病院長(60)に、博物館の歩みや展望などを聞いた。(聞き手・小尾絵生) -博物館と日本麻酔科学会事務局はなぜ神戸に? 武田前館長 2008年に東京から事務局を移転した。前事務所が手狭になり、耐震面の問題もあって移転先を探していた。新たに博物館を併設することになっていたので、ある程度の広さが必要だった。都内はコストがかかりすぎるため候補地を探し