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『オトコのカラダはキモチいい』男は自分の体が性の対象になるということに慣れていない?
男性にこそ読んでほしい本 タイトルおよび、『昭和元禄落語心中』でおなじみの雲田はるこさんの美しい表... 男性にこそ読んでほしい本 タイトルおよび、『昭和元禄落語心中』でおなじみの雲田はるこさんの美しい表紙絵と扉絵にひかれて買いました。 痴女ものAV監督として、マゾ男性や女装美少年の肛門をほぐし続けてきた二村ヒトシ。 ボーイズラブと腐女子文化の研究者として、二次元のやおい穴を掘り進めてきた金田淳子。 同じく腐女子で、前職の編集者時代にはアダルトグッズ業界を取材してきた岡田育。 この3人による共著です。 わたし自身は特に腐女子というわけでもなく著者の誰のこともよく知りませんでしたが、3人の会話はとてもくだらなくて(褒めてます)、ときに本質をついていて楽しく読みました。 そしてこれは腐女子や女子だけでなく、男性にこそ読んでほしい本だと思います。 「男は、自分の体が性の対象になるということにまったく慣れていない」わたしがこの本のなかで最も印象的だったのは、二村ヒトシ監督の言葉です。 男は、自分の体が
2018/01/11 リンク