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麹町中×未来の教室 最新成果はSDGsの探究授業
AI教材を使って知識・技能を習得する効率を高め、生み出された授業時間を探究学習に振り向ける取り組み... AI教材を使って知識・技能を習得する効率を高め、生み出された授業時間を探究学習に振り向ける取り組みが昨年9月から東京都千代田区立麹町中学校(工藤勇一校長)で進められており、2月21日、中学2年生4クラスから選ばれたグループの学習成果をまとめた最終発表会が行われた。探究学習のテーマには、国連が設定した持続可能な開発目標(SDGs)の「質の高い教育をみんなに」を据え、発展途上国と教育の問題を取り上げた。生徒らはインターネット経由で現地の人々に英語でアンケート調査を行い、その結果を集計して事前に立てた仮説を検証し、解決策を考察した。 麹町中学校では、経産省が取り組んでいる「未来の教室」実証事業の一つとして、昨年度からEdTechベンチャー企業COMPASS社が開発したAI教材、キュビナ(Qubena)を導入。1年生の数学の授業で、授業時数62時間分の単元学習をわずか34時間で修了させる成果を上げ