
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
京都・鴨川の「危険なダム」、飛び込んで遊泳の高校生死亡 滝つぼのリスクと驚きの水深は|京都新聞デジタル 京都・滋賀のニュースサイト
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
京都・鴨川の「危険なダム」、飛び込んで遊泳の高校生死亡 滝つぼのリスクと驚きの水深は|京都新聞デジタル 京都・滋賀のニュースサイト
京都市北区の鴨川の柊野堰堤(柊野ダム)で7月17日、高校1年の男子生徒が亡くなる水難事故があった... 京都市北区の鴨川の柊野堰堤(柊野ダム)で7月17日、高校1年の男子生徒が亡くなる水難事故があった。柊野ダムは、過去にも死亡事故があったが、夏場は泳いだり堰堤から飛び込んだりする人が後を絶たない。実際に現地を訪れて深さなどを調べるとともに、専門家にリスクを聞いた。 ■渦巻く滝つぼ、底は見えない 柊野ダムを管理する京都土木事務所によると、ダムは高さ7メートルと3メートルの2段の堰堤がある構造。法的な立ち入り規制はないが、立ち入りしないよう注意を呼びかける看板を設置している。しかし、夏場は飛び込んだり泳いだりして遊ぶ若者が目立ち、1995年にも遊泳中の大学生が死亡する水難事故があった。 現地を訪れてみた。堰堤から水が滝となって流れ落ち、堰堤下の滝つぼはかなり深そうだ。特に、下段の堰堤下は泡を立てて激しく渦巻き、底が見えない。 ■水深を調べてみた 同事務所によると、上段の堰堤直下の水深は約2メート