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墓参りに行ったら…えっ、更地!? 誤って市が墓撤去、管理料払っていたが|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
墓参りに行ったら…えっ、更地!? 誤って市が墓撤去、管理料払っていたが 2020年2月11日 18:40 京都市... 墓参りに行ったら…えっ、更地!? 誤って市が墓撤去、管理料払っていたが 2020年2月11日 18:40 京都市が、2015年に市営の住吉山墓地(右京区御室)で「無縁墓」を撤去した際、使用者がいる1区画を誤って撤去したことが10日、分かった。撤去から4年以上たった昨年8月、使用者の滋賀県在住の70代の女性から「7、8年ぶりに墓参りに行ったら更地になっていた」と市に連絡があったという。市は約60万円かけて新たな墓を建てることで賠償する。 京都市は、市内に8カ所ある市営墓地で、使用者が分からず、放置された墓を無縁墓として定期的に撤去している。直近では15年に210区画を撤去した。 無縁墓は、使用者の氏名や区画番号が記載された台帳や地図、墓の現状などを確かめて抽出している。女性は管理料を支払っていたが、市は誤認の理由について「平成初期に地図を作り替えた際に、女性の墓とは違う墓の区画番号を記載して
2020/02/12 リンク