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秀吉築いた京都の「御土居」地肌むき出しに フェンス撤去、子どもの遊び場でいい?|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
京都市北区の大宮交通公園内には、豊臣秀吉が築かせた「御土居(おどい)」の一部が残る。御土居を身近... 京都市北区の大宮交通公園内には、豊臣秀吉が築かせた「御土居(おどい)」の一部が残る。御土居を身近に感じてもらおうと、昨年春の公園再整備に合わせ、遺跡を囲んだフェンスを取り払い、階段を設けて登れるようにした。だが、子どもらが御土居から遊びで滑り降りるなどして地肌の露出が進んでおり、識者らから市の対応に疑問の声も出ている。 御土居は、秀吉が天正19(1591)年に京都の町を囲むように築いた土塁と堀で、総延長は22・5キロに及んだ。外敵からの防御に加え、洪水や治安対策など幅広い目的があったとされる。 江戸時代から破壊が進んで存続が危ぶまれる中、保護のため現在は9カ所が国史跡に指定されている。史跡以外で土塁が良好に残っているのは、大宮交通公園と北野中(中京区)の2カ所のみという。 大宮交通公園の御土居はこれまでフェンスで囲まれていたが、御土居に親しんでもらおうと再整備を機に撤去。2カ所に階段を設置
2022/05/09 リンク