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サルトル招聘も実現出版社・人文書院霊術団体から100年
戦後にサルトル全集刊行 戦後にフランスの哲学者サルトルを全集で日本に紹介したことで知られる「人文書... 戦後にサルトル全集刊行 戦後にフランスの哲学者サルトルを全集で日本に紹介したことで知られる「人文書院」は1922(大正11)年、霊術団体「日本心霊学会」の出版部として歩みを始めた。この意外な来歴は最近まで、ほとんど知られていなかった。 今年1月29日、「日本心霊学会」に関する研究会の第1回がオンラインで開かれた。「日本心霊学会と神道・仏教」と題し、人文書院の旧社屋で2013年に見つかった日本心霊学会の機関紙『日本心霊』を宗教学者らがそれぞれの視点で発表し、議論を交わした。 京都出版史を物語る史料 ほぼ全号が見つかった機関紙『日本心霊』は、明治末期から大正期にかけての心霊ブームの中で、霊験や精神療法の効果をうたう団体が現れ、特に大規模だった日本心霊学会の全容を明らかにする資料として研究者の注目を集めている。宗教と医療のはざまから出発した人文書院の源流を物語る膨大な資料は、仏教書出版から学術系
2022/10/07 リンク