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家計の貸借対照表(バランスシート)の作成
先日のインデックス投資ナイトでは、アセットアロケーションがテーマとして扱われた訳ですが、実際にリ... 先日のインデックス投資ナイトでは、アセットアロケーションがテーマとして扱われた訳ですが、実際にリスク資産へ投資するにあたって、自分のアセットアロケーションを考える場合には「現在、自分がどの程度の運用リスクをとることが出来るのか?」という点が重要となります。 「アセットアロケーションがどうこうと言う前に、まずは家計の資産状況を確認することが大切(損益計算書(P/L)や貸借対照表(B/S)をちゃんと作る)」という事です。 その為に用意する数値は大まかに6つ。 金融資産額(預貯金・株・投資信託などの時価評価額) 固定資産額(不動産、車などの時価評価額) 流動負債額(クレジットカード残債など短期負債) 固定負債(住宅ローンなど長期負債) 年間収入額(税抜) 年間支出額(税抜) 金融資産の時価評価額やクレジットカード残債は、普段より口座管理ソフト・マネールック(無料)などを使用していれば、ボタン一つ