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ジム・ロジャーズ「若者は日本から出て違う言語を学べ」の真意とは?“捨てられる日本”に助言する年齢別の生存戦略=花輪陽子 | マネーボイス
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ジム・ロジャーズ「若者は日本から出て違う言語を学べ」の真意とは?“捨てられる日本”に助言する年齢別の生存戦略=花輪陽子 | マネーボイス
総悲観の2023年相場は案外、持ちこたえる? シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子... 総悲観の2023年相場は案外、持ちこたえる? シンガポール在住、ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。私が監修・翻訳したジム・ロジャーズ氏の新著『捨てられる日本 世界3大投資家が見通す戦慄の未来』(SB新書)が発売になりました。 今回、ロジャーズ氏に2回の追加取材をしたのですが、その際に聞いた新しいニュースとして、次のことを述べていました。 「マーケット参加者のほとんどが悲観視している2023年は、相場が持ちこたえる可能性もある」。 皆がすでに悲観的な予測をしており、機関投資家も株式の保有比率を抑えているために、想定よりもひどいことにはなりにくい……ということだと思われます。 コロナ・ショックの際にもマーケットは悲観的に反応をしましたが、その後は大きく反転しました。ロジャーズ氏は逆張りの発想が上手だと感じます。 また、私がマーケットコミッティーとして参加をしているスイスのファミリーオ