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膨大な蔵書をどうするか問題 - ママンの書斎から
特に「読書の秋」だから、というわけではなく、私は年がら年中読書しているので、本や図書館や書店が好... 特に「読書の秋」だから、というわけではなく、私は年がら年中読書しているので、本や図書館や書店が好きです。 だから、そういうものを題材にしている小説などには、つい食指が動きます。 今日は、最近読んで面白かった、本と図書館を題材にした小説をご紹介します。 『君と読む場所』(三川みり) 『ライ麦畑でつかまえて』(サリンジャー) 『君と読む場所』(三川みり) これは仕事の関係で手に取ってみた本なのですが、面白かったり考えさせられたりして、強く印象に残りました。 君と読む場所 posted with ヨメレバ 三川 みり 新潮社 2019年02月28日頃 楽天ブックス 楽天kobo Amazon Kindle ebookjapan 主人公は中3の男の子です。 この男の子が、ちょっと偏屈なおじいさんと、知り合いというか、お友達なわけなんですが…。 このおじいさん、名前が「七曲直(ななまがり すなお)」
2020/10/09 リンク