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ch民「二次創作… 嫌な予感しかしない」経済産業省から著作権保護の利用枠組みが誕生か?それとも新たな利権団体誕生の可能性も!?(まとメテオ@chまとめ)
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替え歌、振り付けにも利益配分=音楽販売アプリで構想-経産省 2019年02月10日14時43分 経済産業省は、... 替え歌、振り付けにも利益配分=音楽販売アプリで構想-経産省 2019年02月10日14時43分 経済産業省は、人工知能(AI)など最新技術を駆使した音楽コンテンツの販売システムづくりを検討している。 替え歌や昔の曲に合わせたダンスなど二次的な創作物も対象とし、歌い手や振付師らさまざまな クリエイターの貢献度に応じて利益分配できる仕組みを目指す。 2019年度は、オンライン取引向けの試用版アプリケーションを開発する民間企業を支援する。 近年は、原曲をアレンジした動画がネット上で人気を得るケースが増えているが、対価を得るためこうした作品を 勝手にアップロードすると、著作権法上のペナルティーを受ける。 そこで同省は、原曲制作者の同意を前提に、アレンジ作品をネット上で発表しやすくする方針。 原曲の制作者とアレンジ曲などの創作者ら全員に利益が分配される仕組みを整える。 具体的なルールは、利用者がアプ