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福島県選出の引退2議員に聞く
政策本位の政治を貫いたと語る根本氏 復興相として本県復興への思いを語る吉野氏=2018年2月 自民... 政策本位の政治を貫いたと語る根本氏 復興相として本県復興への思いを語る吉野氏=2018年2月 自民党衆院議員でともに復興相を務めた根本匠氏(73)=福島県旧2区、当選9回=と吉野正芳氏(76)=福島県旧5区、当選8回=は9日の衆院解散に伴い国会議員を引退した。根本氏は対面で、吉野氏は書面でそれぞれ福島民報社などのインタビューに答え、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興をはじめ、古里や日本の発展に尽くした政治家人生を振り返った。 ■根本匠氏 復興の第一人者と自負 ―約30年にわたる政治家人生の原点は。 「建設省(現国土交通省)に入ったのはまちづくりに携わりたいとの思いからだ。最初に衆院選への立候補を打診された際は断ったが、政治家になれば農業や社会保障、金融、経済などさまざまな分野で国を引っ張れると思った。政策本位の政治をしようと、当選1回の時から安倍晋三さん(故人)、石原伸晃さ