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研修講師は「有能さ」と「親しみやすさ」の狭間で「気疲れ」する!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
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研修講師は「有能さ」と「親しみやすさ」の狭間で「気疲れ」する!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
研修やセミナーなどで「講師」として登壇する場合には、「ステータス管理」というものを行わなくてはな... 研修やセミナーなどで「講師」として登壇する場合には、「ステータス管理」というものを行わなくてはなりません。 「ステータス」という英語の意味は、文字通り「状況・立場」ということになります。ここでは、その言葉を「ステータス=相手にあわせて、自分がその場で採用する相対的な社会的位置」と把握しましょう。 ワンワードでいうと「ステータスが高い」とは「自分の社会的位置>相手の社会的位置」であるjこと、「ステータスが低い」とは「相手の社会的位置>自分の社会的位置」ということです。 これじゃ、もひとつわからないので(笑)、もう少し具体的に考えますと、社会人を対象とした研修やセミナーの場合には、ステータスを二軸で考えると、よいと思います。一軸目は「有能さ」という軸。二つ目の軸は「親しみやすさ」という軸です。下記では、それを考えてみましょう。 ▼ 「講師」が、社会人を対象にして、何かを教えるとき、まず大切にな